楽しもう!アンティークペイント! ヌーロ×サビ加工( *´艸`*)
グリーン×サビペイント。
今回は、アンティークペイントで人気のあるサビ風ペイントをご紹介( *´艸`*)
ペンキだから、乾くと絵具の様に雨で流れ落ちたりしないのでガーデンなどの屋外のプランターなどにも使えちゃいますヾ(*´∀`*)ノ
カッコいいアンティークペイント( *´艸`*)
※音が出ます、注意してください。
アンティークペイントってかっこいいけど、難しいんじゃない?(|||O⌓O;)
そう思うと、手がチョット出し辛かったりしますよね…「(゚ペ)
実際にやってみると、案外簡単にできちゃったりするんです(◍ ´꒳` ◍)b
今回は刷毛やスポンジを使わず、ご家庭であるキッチンペーパーを使ってペイントする方法をご紹介!
ヌーロの茶系の色2色とキッチンペーパーでブリキ製品にッサビ風加工を施してみませんか?
材料
今回は刷毛を使いません。
ただ、汚れないようにしっかり養生をしてください(◍ ´꒳` ◍)b
また、油性に比べ水性は手に付いても落ちやすいですが、
念の為手袋(医療用の薄い手袋でも軍手でも大丈夫です)をご着用頂き
さらに割烹着風のエプロンがあればGoodですヾ(*´∀`*)ノ
※今回冒頭でブリキのジョウロに使っているグリーンは「いなざうるす屋」さんのフェイクグリーンです。プランターに使用している植物は本物の多肉植物です。
今回のペイント方法は、キッチンペーパーでヌーロ(ペンキ)を取って
塗る物に置くようにしてペイントします。
その後、拭取るようなイメージで、ポンポンしながらペイントしていきます。
内側は適度にし、外側を掠れさせるようなイメージにするとキレイにできますヾ(*´∀`*)ノ
まずは下地に茶色を
まずは乗せるように茶色をペイント
ポンポンして塗り広げる
錆の中心から外に向かって
掃いて擦り拭くようにしてグラデーションをかけます( ◞・౪・)◞
最後は円を描くように擦ってみたら、
更に掠れたような仕上りになります。
下塗はこれで終わりですヾ(*´∀`*)ノ
仕上げにチョコレート色で、更に錆びさせよう(◍ ´꒳` ◍)b
茶色が乾いたら、チョコレート色で更にサビを加えよう( ◞・౪・)◞
錆を強くする場所は、地面に面している所やジョウロの水などが良く当たる淵等にすると
リアリティが増します(◍ ´꒳` ◍)b
境界線をグラデーションをかけるように掠れさせるとキレイな仕上がりに( *´艸`*)
プランターがこんな仕上りに( *´艸`*)
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