汚れが目立つ壁がこんなにキレイに( *´艸`*)ペイントリノベーションで息を吹き返す♪
長年家族を見守ってきてくれたおウチの壁…
月日が経ってくると、だんだん汚れが目立ってきますよね(|||O⌓O;)拭き掃除をして取れているうちはいいのですが、
だんだんと取れなくなるどころか黄ばんできたりも…「(゚ペ)困ッタ
そんな時にオススメなのが、思い切ってペイントしてリフレッシュしてあげる事♪
壁紙を貼るよりもゴミも少なく、リーズナブルに抑えやすいです(◍ ´꒳` ◍)b
養生だけチョット大変ですが、それ以外はコツさえ掴めばとても簡単です
(ノ*゚▽゚)ノ ウォォォォォン
今回はスタンダードな『かべ紙クロス用』の『パールホワイト(微グレー)』でペイントしていきます( ◞・౪・)◞
真っ白い壁のおウチに(((o(*゚∀゚*)o)))
古いオウチやキッチンの壁など
『最初はとっても白かったのに、いつの間にかこんなに汚れちゃった…』
こういう事良くありますよね(|||O⌓O;)
最初の内は洗剤を使って掃除をすれば落ちてくれたのですが、
段々取れなくなって、さらには黄ばんだり∑(`□´/)/
どうする事も出来なくなったという場合、ペンキで上からペイントしてあげると
元々の綺麗な壁に戻ってくれます(*´▽`)*´▽`)*´▽`)ノ ニパッ ニパッニパッ
ついでに模様替え気分で色を変えてみたり、いろいろな効果を持っている塗れるシックイ
『アレスシックイ』などを使用してみてもいいのかもしれません( ・◡・ )♫•*¨*•.¸¸♪
今回はスタンダードな壁紙用塗料『かべ紙クロス』をご紹介させていただきます。
ただ、塗り方は他の塗料もほぼ同じなので、他の塗料を塗りたい方もご参考になさってください( *´艸`*)
まずは全体を養生(*゚▽゚*)
ペイントする周りや、汚したくない場所はしっかりと養生しましょう(*´▽`)*´▽`)*´▽`)ノ ニパッ ニパッニパッ
この養生をきちんとしておくとペイントの成功率は格段に上がります( ・◡・ )♫•*¨*•.¸¸♪
コンセントなどもしっかりと養生してあげてください( *´艸`*)
お掃除をしよう( ・◡・ )♫•*¨*•.¸¸♪
ペイント前に、しっかりとお掃除しておきましょう( ・◡・ )♫•*¨*•.¸¸♪
これをしないと、
ペンキを塗った後にジンワリと汚れが浮き出てしまう事があります∑(`□´/)/
出来るだけで良いのでお掃除をしてあげましょう♪
容器にペンキを注ごう!
今回のペンキは、袋タイプの容器なので、開ける前に手でモミモミして
中をかき混ぜてから容器に移してあげましょう!
刷毛でペイントする場合は[刷毛が入る容器]なら何でも大丈夫です。
ローラーでペイントする場合は[ローラーバケット]のご使用をお勧めします(((o(*゚∀゚*)o)))
Let's ペイント(((o(*゚∀゚*)o)))
壁でも木箱などでも、最初は細かい角等を先に塗ってから広い面積を塗るとキレイに仕上がります(((o(*゚∀゚*)o)))
また、刷毛とローラーのメリット、デメリットとしては
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【刷毛】
メリット: ・細かい所が塗れる
・タップリペンキを含ませても、ローラーより飛び散りにくい
デメリット:・慣れていないと、塗り跡(刷毛跡)が付きやすい
・ローラーよりも広い面積を一気に塗れない
【ローラー】
メリット: ・一気に広い面積を塗れる
・初めての方でも塗り跡が付きにくい
デメリット:・しっかり余分なペンキを落とさないと、刷毛よりもペンキが飛びやすい
・細かい所は塗りにくい
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こんなかんじです(ノ*゚▽゚)ノ ウォォォォォン
お好みのタイプをお選びください( *´艸`*)
コンセントなどの周りもしっかりと囲ってあげてください(((o(*゚∀゚*)o)))
汚れが浮き出てきたり、塗ムラがあったとしても、乾燥後に2度3度と塗り重ねれば
キレイな仕上がりになるので安心してください(*´▽`)*´▽`)*´▽`)ノ ニパッ ニパッニパッ
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