【素敵な店舗×DIY】原状回復可能 店舗トイレをガーリーフレンチスタイルに ~壁編~( ◞・౪・)◞
クラシカルな装いのトイレを女子可愛いガーリーフレンチスタイルに( *´艸`*)
今回は大阪の天神橋筋6丁目にあるFACEさんに協力していただきました
( ◞・౪・)◞<ありがとうございました!
材料&おおまかな創り方
まずは下準備
塗装する場所が汚れないようにシッカリ養生しておきましょう(◍ ´꒳` ◍)b
まずは#180程の粗さでヤスリをかけます。
その後、刷毛の毛抜けを除去して手袋や袋などで手が汚れないようにしましょう( ◞・౪・)◞
※塗装時は汚れてもいい服装で行ってください。
塗装をしよう(((o(*゚∀゚*)o)))
天面を塗ろう
天面用の1×10材には『着色ニス』をペイントしましょう( ◞・౪・)◞
塗装前に容器を振り、中身をしっかりかき混ぜましょう( ◞・౪・)◞
その後、他の容器に中身を出し、刷毛に塗料を含ませ、不要分の塗料は淵でそぎ落としましょう
その後、木目に沿ってペイントしましょう。
塗装の順番は 側面→上下→広い部分です( ◞・౪・)◞
骨組み・ファルカタ材・凸用壁用 の木材を塗ろう
天面以外をアレスアーチを塗ろう( ◞・౪・)◞
塗装前に容器を振り、中身をしっかりかき混ぜましょう( ◞・౪・)◞
その後、刷毛に塗料を含ませ、不要分の塗料は淵でそぎ落としましょう
その後、木目に沿ってペイントしましょう。
塗装の順番は 側面→上下→広い部分です( ◞・౪・)◞
骨組みを組み立てよう
原状回復のために、壁板を打ち付けるための骨組みを組み立てます。
コツとしては、木材同士でお互いをジョイントする形でで倒れないようにすることです。
入り口付近に骨組みを組み立てる
2×4材の柱を入口の左右に立て、その柱をビス打ちする形で1×4材の梁を固定します。
右側の壁に骨組みを作る
奥の壁側に短い柱を、手前に長い柱を置き
それに手前の柱にビス打ちする形で梁を固定し、入り口の柱と奥の短い柱にL字金属で固定します。
奥壁に骨組みを組み立てる
左側の壁に骨組みを固定する
凸部分の壁を隠そう
隣のトイレ便器部分の壁の凸部分も白基調にしましょう
配管を隠すためにも、凸部分の壁を覆いましょう( ◞・౪・)◞
1×4材(壁用木材)を立てかけ、1×10材(天面用)を上に置き、壁と天面をビスで固定しましょう。
壁板を固定していこう
設置してた骨組みにビスを打ち付けているようにして
壁板を固定していきましょう
右側の壁を隠しましょう
奥壁の壁板を張り付ける
窓部分は開けるようにしておきましょう。
隙間が空いても、後で端材やスノコをつかって枠を作るので大丈夫です( ◞・౪・)◞
端材があれば窓部分を囲うようにして設置します。
(原状回復の為に、ボンドで留めないで下さい)
フォトフレームとドアノブを使って作った窓扉を、蝶番を使って作った枠に取り付けよう。
その後、スノコを左右に貼り付けて隙間を埋めて調節します。
上部もスノコをビスで固定し
フェイクグリーンを飾ります
もう一方の壁も同様に
隣の窓側の壁も同様に骨組みを作り、ファルカタ材とスノコとフォトフレームを使い壁をデコレーションしていきます
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